社員紹介 社員紹介

  • 入社5年目K.A

    入社5年目K.A

    第一事業部
    アーティスト
    プロデューサー

    川合俊一 担当

  • 入社4年目M.E

    入社4年目M.E

    第一事業部
    アーティスト
    プロデューサー

    丸山礼 担当

  • 入社3年目A.O

    入社3年目A.O

    第二事業部
    アーティスト
    プロデューサー

    瀬戸康史 担当

  • 入社4年目Y.H

    入社4年目Y.H

    第三事業部
    アーティスト
    プロデューサー

    中川翔子 担当

case 01 第一事業部アーティストプロデューサー

ある1日のスケジュール

  • 起床・準備
  • タクシーで移動
    情報番組の現場なので、移動中に大きなニュースがないかチェックします!
  • EX「グッドモーニング」打ち合わせ
    打ち合わせ中は、番組側と本人の話したいことのズレがないように聞いておきます。打ち合わせ後、本番までにコメントをまとめる時間を確保できるように時間管理などもします!
  • 生放送開始
    O.A.中は打ち合わせの発言とどう変化したか、他番組にもチャンネルを合わせたりしています。
  • 放送終わり担当コーナーのプロデューサーさんとコメントについて話したり、タレントと今後の擦り合わせをします
  • 会社で朝ごはん
  • 会社で作業(メール返信、営業の資料作成など)
  • 同期とお昼ご飯
  • 新人開発会議
    今年から新しく関わらせてもらっているプロジェクトです。関わったことのない分野で戸惑うこともありますが、上長や別部署の皆さんにアドバイスをもらいながら進めています。
  • 退勤
    早く出勤した日は、早めに退勤することが多いです!
K.Aの1日

Q&A インタビュー

Q入社してどうでしたか
A芸能事務所ってどんなところだろうと不安だったので、きちんとした会社で安心しました。
Qマネージャーをやってみてどうでしたか
A仕事をする前までは、身の回りのお世話を全部するというイメージでした。実際に現場に出て仕事をしてみると、その人が活躍するために一緒にプロデュースする部分が多かったです。
Qワタナベってどんな会社?
A若い社員が多いけれど変にとがっていることはなく、色々なことを計画的に考えている人が多いのが印象的でした。それぞれ、面白いことをどうしたら実現できるかを論理的に考えて、上司に打診しているのをよく見かけます!
会社自体も、若い人の意見を取り入れようと試行錯誤してくれていて、ここ2年くらい様々な変化があり毎日新鮮です!

新卒に向けてメッセージ

マネージャーをやるのに特別なスキルは必要ないです!だからこそ正解がなくて難しい仕事でもあるなと日々感じています。どうやったら自分が必要とされるのかを考えながらできるとても楽しい仕事だと思います!

case 02 第一事業部アーティストプロデューサー

ある1日のスケジュール

  • 起床・準備
    朝ごはんは、準備にいっぱいで食べてないです…
  • 家を出る
    電車でやること:音楽聞きながら一日のスケジュール確認
  • 現場到着
  • 本人入
    【湿気やばくない?!】と本人と話す!(笑)
  • 衣装決めて着替えてメイク
    メイク中に作業(メールチェックなどをおこなう)
    スタッフに挨拶しに行く!!
    レギュラーで毎週会うスタッフさんなので、仕事の話以外に世間話などもよくします!
  • 打ち合わせ/生放送開始
    楽屋でお昼食べてチェック!!
    朝ごはんを食べていないのでここでお弁当を食べてエネルギーチャージします。
  • 生放送終了
    別番組のため同じ楽屋で衣装着替える
  • 別現場へ移動
  • ロケ/終了後は直帰
  • 帰宅後、好きなドラマやバラエティ番組をチェック
M.Eの1日

Q&A インタビュー

Q入社してどうでしたか
A元々お笑いが好きでこの会社を受けてマネージャーになって、最初は生活のペースが決まっているものじゃないのでそれに対応するのが大変でした。
でも逆にいろんな収録、現場に行けていろんな人と挨拶ができて毎日刺激的です。
Qマネージャーをしてみてどうでしたか
Aとても楽しいです!いろんな人に会えていろんな話ができるのが楽しい!
いろいろな人と関わるからこそ、コミュニケーション能力が大事だと改めて感じました。
自分自身コミュニケーションに苦手意識がありましたが、だからこそしっかり向き合って積極的に動いていこうと思いました!
Qワタナベエンターテインメントはどんな会社ですか
A私は、とても自分に合っていると思っています。
基礎からしっかり教えてくれる環境があり、若手の意見にも耳を傾けてくれるイメージです!
挑戦できる機会が多いからこそ、しっかり考え成長したいと思えるようになりました。

新卒に向けてメッセージ

私自身、エンタメに魅了されて勇気づけられた側なので、今こうしてエンタメに関われていることが嬉しくてしょうがありません!
大変なことも多いですが、それを超えるくらいの感動が必ずあるのでぜひチャレンジしてほしいと思います!

case 03 第二事業部アーティストプロデューサー

ある1日のスケジュール

  • 起床・準備
  • 電車で移動
    やることリストをチェック!忘れっぽいのでアプリのやることリストを毎回更新
  • 大河の撮影
    到着し、楽屋の場所をチェック
  • 電車で移動
  • 会社到着/班の会議
    ドラマ班でもまた班に分かれていて、その班で週に1回集まり、各タレントの売込み状況の確認や上司に確認すべきことなどをここで共有するようにしています
  • 作業(メールの返信など)
  • 退勤
    朝が早かったので、早く帰宅
  • 帰宅
    ドラマを見たり、地元の友達や家族と電話したりしています
  • 就寝
A.Oの1日

Q&A インタビュー

Q入社のきっかけ、なんで入社したのか、その理由
A簡単に言うと、芸能界に興味があったからです。どんな世界なのかなと興味がありました。
裏で働いている人たちも、表に出ている人もすごい才能を持った人たちだと思ったのでそんな中で働いてみたいと思いました。
Q入社してみてどうだったか
A入社しての最初の配属が、デスクでした。
デスクで配属になってよかったことは、いきなり現場だと何も全体のことが分からずに、担当タレントのことで頭がいっぱいになっていたと思うので、先にデスクで全体を知れてよかったなと思いました。
今は、タレントのこと社員の方のこともわかり楽しく仕事しています!
Q実際にマネージャーをやってみてどうでしたか
A元々ドラマや映画、舞台に詳しくなかったので今ちょっと苦戦しているところもありますが、現場に行ったら毎日違うスタッフさんがいるので新鮮で毎日楽しく刺激をもらいやらせてもらっています。
Qワタナベエンターテインメントってどんな会社?
A地方から出てきて、東京の事も仕事のこともいまだにわからないことが多いのですが、上司の方々が本当に丁寧に一からなんでこれがダメなのかなど丁寧に教えて下さるので、本当にいい方ばかりだなと、社員の皆様も優しいと思います。

新卒に向けてメッセージ

第二事業部だから言えることなのですが、ドラマ・映画・舞台、好きな方にとっては本当に楽しい現場だろうなと思います。
ぜひ、興味がある方、ドラマ・映画・舞台好きな方はご応募ください。

case 04 第三事業部アーティストプロデューサー

ある1日のスケジュール

  • 起床・準備
    少しでも長く寝たいので準備は30分で終わらせます笑
  • 電車で移動
    移動の時間はインプットの時間に!中川さんに薦められたアニメを見たりしています笑
  • 現場に到着
    本人より早く現場入りして、スタッフさんへの挨拶や楽屋の準備。本人が来るまでヘアメイク・スタイリストさんと雑談!本人到着後はメイク・着替え。その時間はパソコンで作業ができる貴重な時間!資料作成やメール・電話対応をしています。
  • 本番中
  • 別現場入り
  • レギュラー番組収録
    レギュラー番組は定期的なペースで収録があるので、スタッフも含めてみんな仲良し!番組スタッフとコミュニケーションをとるのもマネージャーの立派な仕事です。
  • 別現場入り
  • 取材
    取材は大体がインタビュー&撮影という流れ。撮影中はどんな写り方をしているかを、インタビュー中はどんなことを話しているかを常にチェック!
  • 帰宅
    家に帰ったらとにかくのんびり!好きなことをしています。
  • 就寝
Y.Hの1日

Q&A インタビュー

Qワタナベに入社してどうでしたか
A入社してから、基本的に毎日ずっと「楽しい」という気持ちが常にあります。
「なんで楽しいか」と考えると、やっぱり自分はエンターテインメントが好きでこの業界に入っていますし、
たくさんのプロが関わるエンタメの現場は、毎日「面白い」が更新されていく感じがします。
それを仕事にできているというのが誇りだなと思っています。

テレビを見ているだけで自分の娯楽にもつながり、仕事の糧にもなり、ワタナベエンターテインメントで掲げている”6つのSpirits”の「すべてのことからアイデアが生まれる」はまさにその通りだなと思います。
人が楽しくて見ているものが自分も楽しいと思えますし、それがいきてくるというのが本当に面白いなと思います。本当に天職です。

(余談)
就活していてふと、自分にも芸能界に就職するという選択肢があるんじゃないかと気がつきました。
それまでは自分は消費者でしかないと思っていたので、芸能界に行くという発想にも至りませんでしたが、ふとチャンスは今なんじゃないかと思いました。
自分と同じように選択肢に気がついていない人もいるのではないかなと思いますが、「あなたもこの世界で働けるんだよ!」と伝えたいです。
Qマネージャーをやってみてどう?
A天職です!
ワタナベの「マネージャーはプロデューサーだ」という言葉が好きです。
マネージャーは世間一般では「付き人」というイメージがあるかもしれませんが、それはマネージャーのメインの仕事ではないと思います。
その人が世に出ていく中でどのような出方をするか、その人の最終目的はどこにあるのかなどを考えてプロデュースプランを練って、目的に向けてどんどん押し出していくというのがマネージャーだなと思います。
ワタナベエンターテインメントではそのことをすごく感じられます。
Qワタナベは実際どんな会社
A若いうちから色々な仕事を任せてくれるイメージです。
他社のマネージャーは入社したてでスケジュール管理などをしていないことが多いそうで、他社の方から「凄いですね!」と言われたことがあります。
ちゃんと評価してくれる会社、頑張ったら頑張った分だけ評価をしてくれる会社です。
ワタナベの社員さんたちが大好きで、現場でワタナベのマネージャーと会ったら絶対に声をかけています笑

新卒に向けてメッセージ

特殊な業界だからと言ってためらわずに
エンタメを好きという気持ちが少しでもある人はぜひ応募してみてください!

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